という記事が琉球新報経済面に掲載されていました。
南城市が、ふるさと財団のe―地域資源活用事業の助成を受けて実施し、来年四月ごろからサービスを開始するようです。よく、美術館などでも有料で音声ガイドなどを提供していますが、専用の機器でなく、Ipod touchで提供というのは良いアイディアです。音声だけでなく、恐らく動画でも情報発信すると思う。また、観光を終わって帰宅した後に、思い起こすことも出来れば、なお良いでしょう。今は斎場御嶽だけですが、他のものも増やしていって欲しいです。観光立県沖縄としては、英語・中国語などのコンテンツを作成し、観光客が楽しみやすい環境を作ることが大切です。是非推進して欲しいです。ちゅら海水族館、子どもの国などの動物園、闘牛大会などでもガイドがあればなーと思ったことあります。自分で作っちゃえー なーんてね
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